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2021年10月内部研修、12月保護者研修・交流会「お子さんや関係者(学校の先生など)への発達と特性の伝え方」

カテゴリ: feel小久保(児発) 作成日:2021年12月14日(火)

内部研修:2021年10月30日(土)

保護者研修・交流会:2021年12月7日(火)・10日(金)・11日(土)

新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインにてfeel大久保・西明石・小久保・小久保Ⅱ事業所合同で内部研修を行いました。

研修内容は

〇お子さんや関係者(学校の先生等)への発達と特性の伝え方

です。

今回の研修では、学校園に入学するときやクラス替えのタイミング、習い事を始めたいときなどに、お子さんのことについて特性や配慮してほしい事などを先生に伝えたいとき、どのように伝えればよいかを検討しました。

まずは家庭や学校、療育などの色々な場面でお子さんの様子をよく観察することで、得意なことやどのような困り感を抱えているか知り、お子さんに合った対処法や工夫について少しでも多く見つけていくことで情報共有の手立てになるのではないかと言うことを共有しました。

また、特性などを伝えるうえで、一番大切なのは“お子さん自身のためになること”だということも考えました。学校園と情報共有を行ったり、お子さん自身に発達のことを伝えたりするときに、「自分はダメなんだ…」と自信を喪失してしまうのではなく、「こんな風にすれば出来るんだ!」「自分は自分のままでいいんだ!」と思えるようにしたいですね。そのためには、お子さんの良い所や得意な事もたくさん見つけて、一緒に伝えたり得意な事を活かせる方法を探したりすると、ポジティブな印象でお話をすることができるのではないかということを共有しました。

本研修は保護者の皆様にも実施させていただきました。お子さんの困り感に対する理解や工夫の仕方を考えるうえで、保護者の皆様のお役に立てたら幸いです。

学校に伝えるときに、忙しい先生の負担になっては申し訳ないと思われる保護者の方も多い中、上手く情報共有を行うことで協力しながら支援していくことがお子さんのために繋がっていくということ、実際に参加してくださった保護者の方が取り組まれてきた工夫などについて話し合いました。

研修で学んだことを生かして、今後の療育に役立てていきたいと思います。