―教育・福祉・医療関係などで働く方向け―
報酬改定による 5 領域の個別支援計画にいかせる目標設定について
～S-M 社会生活能力検査を活用して～
講師：小澤 友裕（公認心理師・臨床心理士）
Zoomを用いたオンライン開催
内容：S－M社会生活能力検査の結果を、児童発達支援事業や放課後等デイサービスの支援計画の作成に活用するために、5領域（運動・感覚、認知・行動、人間関係・社会性、言語・コミュニケーション、健康・生活）と結び付けてお話しします。
上記の検査は社会で生きていくための力を①身辺自立②移動③作業④コミュニケーション⑤集団参加⑥自己統制の６つの項目に沿って検査するもので、対象年齢は1歳0ヶ月～13歳0か月です。
日時：2026年 2月6日（金）10：30～12：00
料金：
【研修のみ】3,000円
【研修と研修終了後のコンサルテーションつきのセット※】9,000円のところセット価格のため7,000円
※研修終了後から2026年12月末までご利用が可能です。研修終了後に、ご利用のお子さんに実施していただいたS-M社会生活能力検査から、5領域の個別支援計画にいかせる目標設定や支援内容について50分間のコンサルテーションを行います。コンサルテーションの日程は研修終了後から2026年12月末までに、ご登録いただきましたラインで「S-M社会生活能力検査のコンサルテーション」とメッセージを入れてお問い合わせください。
こちらの研修についてのお問い合わせにつきましては、
一般社団法人こころ相談研修センター feel大久保までお願いいたします。
TEL：078-220-3234
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担当：河井・佐江