『不登校支援・家族支援の新しいかたち』に参加させていただきました
2026年1月18日(日)、NPO法人陽だまりの会さま主催の講演会
『不登校支援・家族支援の新しいかたち』に参加させていただきました。
当日は、神戸徳洲会病院小児科の石川先生や陽だまりの会の阿部さんによる講演が行われ、終始和やかな雰囲気でお話を伺うことができました。フリースクール小久保Ⅱのスタッフもパネラーとして参加させていただきました。講演後には、ご希望者の方を対象とした個別相談の時間も設けられており、参加者の方のお話しをお伺いさせていただきました。
講演では、不登校状態にあるお子さん本院だけでなく、支えるご家族の気持ちや負担にも触れ、病院やフリースクール、居場所など様々な立場から意見交換を行いました。
以下、講演内で特に印象に残ったご質問と回答を抜粋します。
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Q:不登校状態が継続している中で、受診するべきタイミングはいつでしょうか。
A:
どこにもつながれない状態のままだと、本人はもちろん、ご家族もしんどくなってしまうため、どこかにつながるという目的をもって早目の受診をお勧めしています。
心療内科や精神科などは敷居が高くて受診しにくいということもあるかと思いますので、神戸徳洲会病院のような心理士がいたり、小児の発達に理解があるDrのいる小児科を受診していただくのも一つの方法です。神戸徳洲会病院には公認心理師/臨床心理士も駐在しておりますので、ご希望の方や必要な方はカウンセリングをご利用いただくこともできます。受診のほかには、フリースクールや居場所などをご利用され、つながりを持っておくというのが大切です。
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今回の講演会を通じて「早めにつながること」や「本人だけでなく家族も支える視点」の重要性を改めて感じました。
今後の業務や支援に、今回の学びを活かしてきたいと思います。
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