てんかん発作時の緊急対応研修を実施しました
カテゴリ: 研修
作成日:2026年03月19日(木)
当施設では、お子さまの安全を第一に考え、「てんかん発作対応研修」を実施しています。
もし目の前でお子さまに発作が起きたとき、私たちはどう動くべきか。
今回は、実際の場面を想定したシミュレーションを交え、以下の5つのポイントを徹底して確認しました。
発作が起きた際、スタッフが連携して行うべき基本動作を改めて共有しました。
時間を測る(発作の継続時間は判断の鍵となります)
安全を確保する(周囲の危険物を取り除きます)
発作の様子を確認・記録する(後の診断や保護者への報告に不可欠です)
必要に応じて救急車を呼ぶ(迷わず迅速に判断します)
保護者・スタッフ間での共有(状況を正確に伝えます)
職員からは「シミュレーションをすると一瞬焦ってしまう。反復練習が必要だと痛感した」や「正しい知識を得ることで、過度な不安が安心に変わった」という収穫がありました。
てんかんを持つお子さまやそのご家族が、安心して利用していただけるよう、職員が「同じ基準」で動ける体制を整えています。
日々の平穏な生活を守るために、こうした「当たり前の準備」をこれからも積み重ねてまいります。
