<feel西明石>おうちでできるあそび⑧
おうちでできるあそびをfeelで紹介します。
第8弾は【昆虫太極拳】です♪
太極拳というだけあってスローテンポ…と思いきや、いきなりスピードアップ!?
難易度がどんどん上がっていくので、ハラハラドキドキしながら楽しんでください。
静と動を味わえてとっても良い運動になりますよ♪
子ども達の大好きな昆虫もたくさん出てくるので、盛り上がること間違いなし!
全部クリアして免許皆伝の称号をもらおう!
URLはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=Y70MjSl15AU
<feel大久保>おうちでできる遊び⑧
★何が隠れているんだろう?ついたてのむこう★
<めあて>
☆形の認識
☆部分と全体の分析とイメージ
☆視覚情報の記憶
☆目と手の協応
準備物
・ついたて
(段ボール紙などを2つ折りにして立つようにし、もう1枚段ボール紙をその上に置くと簡単に作れます👌)
(段ボール紙がない時は、本2冊用意し、1冊を開いて立て、もう1冊を上に置いても作れますよ😉)
・安全な日常品
ルール
・ついたての向こうを見ない
・ついたて越しにものを触って、それがなんなのかを当てる
遊び方
- ①子どもに見えないように、ついたて越しにものを1つ手渡す
- ②子どもは手探りで触れて、それがなんなのか答える
隠すものは、日常よく目にする、消しゴムやものさしなどの文房具品のほかに、リモコンや、ティッシュ箱など、安全なものであれば、なんでもOKです✨
硬貨のお金は、すこし難易度が高いですが、大きさや、穴の有無、刻印などを手掛かりにして考えることもできそうですね😲このように、見分けが難しそうなものは、ついたて越しに触る前に、触って確かめてもらうと、分かりやすいかもしれません。「10円か、500円、どっちでしょう!」と選択肢をしぼると、手がかりをさぐりやすいかもしれませんね🌼
動画はここをクリック➡4.22_ついたてのむこう_動画_.mp4
<feel西明石>おうちでできるあそび⑦
おうちでできるあそびをfeelで紹介します。
第7弾は【ぐーぱージャンプ】です!
今日の遊びは、家族のみんなと一緒に遊んでみてね😄
遊び方😊
①「せーの!」と声を合わせながら交互に足を開いたり閉じたりします。
②お友だちのみんなは、足を踏まないように閉じたり開いたりしてジャンプします。
不安なお友だちは手をもってやってみてね!
ご家族のみなさんも身体を動かせてリフレッシュできるといいですね😃
是非試してみてください!
動画も参考にどうぞ♪
<feel西明石>おうちでできるあそび⑥
おうちでできるあそびをfeelで紹介します。
第6弾は英語の簡単な手遊び歌【open shut them】です!♪
はじめは、リズムに合わせて手を開いたり閉じたりするよ😄
体を使って大きな象さんになったり、ちっちゃーいねずみさんになったりしてね🙌
大きな声や小さな声を出すシーンもあるので、声のボリュームの練習にもなります😃
振付をお子さんと一緒に考えるのも楽しいかもしれませんね!
URLはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=RNUZBHlRH4Y
<feel大久保>おうちでできる遊び⑦
★ヒントを聞き取ろう!かるた取りゲーム★
<めあて>
☆聞く意識を高め、相手の話を最後までよく聞く。
☆合図があるまで待つ。
☆言われたことを覚える。
<使うもの>
・画用紙(いろいろな色)、はさみ、白い紙、ペン
<事前準備>
① 画用紙を〇、△、□などの形に切る。これがかるたになります😆
(以前紹介した、★画用紙で遊ぶ、協力して形を作ろう!★のときに使った画用紙がある方は、それも活用してみてください☺)
② 切った画用紙(かるた)に合わせて、読み札(「①ちいさな②あかい③まる」「①おおきな②あおい③さんかく」など)を作ります。読み札は、形や色のヒントを3つ入れてください。これがこのゲームのポイントになります♪
<ルールと遊び方>
① 最初に「このかるた取りゲームは、今から言う3つのヒントを全部使わないと答えが分かりません。よく聞いてください。はい、と言ったら取ってください。」と説明します。
② かるたを取る人は、「はい」の合図があるまで目を閉じて待っていてください。
③ ヒントを出す人が、「小さな 赤い 丸。はい!」とヒントを出し、かるたを取る人が3つのヒントを聞いて取ります。
④ 読み札とかるたが合っていたらOKです✨
画用紙で形を作る以外にも、片方を座っているけど、片方は立っている、などの違いを付けたキャラクターのイラストを描いたり、ネットで見つけたものを印刷したりしても、このゲームに使うことができます🌸
<西明石>おうちでできるあそび⑤
お家で出来る遊びをfeelで紹介します。
第5弾となる今回は、いつもうんどうあそびで取り組んでいて、
子どもたちの大好きな【シーツブランコ】です(^^♪
用意するもの
・お子さんが入るくらいの大きさのシーツ
①お子さんはシーツにごろんと横向けに寝ころびます。
②シーツの両端をしっかり持ちます。
③左右にぶーらぶらと揺らします☺
④10数えたら、動画のように左右に揺らしてみてください!
☆もの足りない子は大きく揺らしてみるのも楽しいかもしれません♪♪
ぜひ、ご家族のみなさんで楽しんでみてください☺
動画:シーツブランコ.mp4
<feel大久保>おうちでできる遊び⑥
折り紙で遊ぼう!!今日ははさみを使うよ!!
(目的)
・手先を使う。
・出来上がる形に見通しをもって取り組む。
折り方
1 折り紙を三角におる。
2 その三角を半分におる。
3 もう一度半分に折って三角をつくる。
4 三角のつながっていない方を切る。
※まあるく切ったり、くねくねに切ったり、みんなの好きに切ってね♫
5 後は切り落とさないよう、気を付けてはさみで穴を開けていって、広げたらできあがり♫
動画はこちらをクリックしてください。⇒ 折り紙はさみ.mp4
<feel西明石>コミュニケーション練習【スタッフと仲良く】など
発達支援feel西明石です!
西明石では、就学前のお子さんの発達支援を行っております。
個別療育を中心に、小集団療育ではことばおんがく療法・コミュニケーション練習(あいさつ、順番を守るなど)・運動・製作・リトミック活動のプログラムを行っています。
4/13~4/18日に実施した活動をお知らせします!
・コミュニケーション練習【スタッフと仲良く】
☆スタッフとの絆を深める
・うんどうあそび【トランポリン】
☆ジャンプして跳ぶ感覚を楽しむ
☆一人十回など、ルールを通して順番交代ができる
・ことばおんがく療法【野菜マラカスと母音の発声】
☆果物マラカスを選ぶことが出来る
☆きらきら星のメロディーで母音の発声をする
・製作【いちご作り】
☆シールを貼ったり、のりを使ったりして製作を楽しむ。
・コミュニケーション練習は【スタッフと仲良く♪】です!
コロナ感染予防のため、個別療育のみとなっています。そのため子どもたちには個別担当のスタッフとコミュニケーションをたくさんとってもらっています。
新しく来たスタッフも多いので、子どもたちにとってもスタッフにとっても仲良くなるいい時間ですね。
うんどう遊びは【トランポリン】をしました!
トランポリンの不思議な感覚に大喜び!来所してすぐに、「ジャンプしたい!」というお友だちもいます。
先生と手をつなぎながら跳んだり、「自分で跳べる!」と一人で挑戦したり、皆の楽しそうな声がお部屋に響いています♪
ことばおんがく療法は【野菜マラカスと母音の発声】です。
ことばおんがくの始めに好きな果物を選びます。マラカスを持ってきらきら星のメロディーに合わせて、
母音「あ」や「い」で発声しました!スタッフの口の形のよく見て、まねっこして歌ってくれました!
製作は【いちご作り】です。
丸いシールを種にしていちご作りをしました。「もっとツブツブにしたい!」と言ってクレヨンで種を描き足したり、「種って黒色やねんで」
とスタッフと楽しくやりとりをしたりしながら、おいしそうないちごが出来上がりました。
来週もたのしくあそびましょう!
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<お問い合わせ先>
一般社団法人 こころ相談研修センター
発達支援feel西明石
ホームページ https://cocotoko.com/
電話番号 078-223-5616 (担当:竹中・花田) お気軽にお問い合わせください♪
メールアドレス このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
住 所 〒673-0041 明石市西明石南町2-17-5
<feel大久保>おうちでできる遊び⑤
★タオルとり~運動~★
~ねらい~
体力向上を図る。
瞬発力を養う。
用意するもの‥‥タオル1枚
遊び方
1、背中合わせになって両足を開きます。
2、 二人の足の間にはタオルを開いて置きましょう。
3、「せーの!」の合図で、足の間にあるタオルをおたがいに片手でとりあいます。
4、おしりがぶつかったり、ぐいぐいっと引っぱられたりしてもバランスをくずさないようにします。
5、足を動かしてしまったほうが負けです。
いかに早くタオルをつかみ、いかに相手のバランスを崩すか。
タオル1枚を巡って繰り広げられる攻防を楽しみましょう♪
動画はこちらをクリックして下さい♪➡ タオル取り.mp4
<feel西明石> おうちでできる遊び④
お家でできる遊びをfeelで紹介します。
第4弾は【旗あげゲーム】です。
旗あげゲームと聞くと、「旗を用意しないと!」と思われるかもしれませんが、
お家にあるものを使ってできちゃいます!
動画では、お家にあるもの(リモコンやペン等)を使って、ものの名前でゲームをしましたが、
色のついたもの(赤ペン等)を用意して、「赤あげて~」と本来のゲームのようにすることもできますし、
ぬいぐるみなどを使って、「くまちゃんあげて~」などしても楽しめそうですね。
子どもさんが小さい場合、上=あげる、下=さげるという指示がむずかしいかもしれません。
その時は、「上はどっち?」「下は?」と確認してたげたり、
大人が同じものをもってモデルを見せてあげるのもよいでしょう。
また指示も「あげる」「さげる」だけのシンプルなもののほうがわかりやすいです。
大きいお子さんの場合は「あげない」「さげない」など言い方を難しく変えていくことで楽しむことができますよ。
指示する時に早口で言うのもよいですね。
ぜひお家で楽しめるものを探してみてくださいね。
旗あげゲーム→IMG_0255.mp4